ラフ・色ラフ段階でのすり合わせにより、
完成後のイメージ違いを防ぐ制作フローを意識しています。
修正がしやすい工程を前提に制作しています。
下記イラストはその一例です。
「静かな朝の部屋(室内背景)」
①ラフ​​​​​​​
ラフの段階で、配置・構図・情報の整理を行い、
方向性のズレがないかを早い段階で確認します。
②線画
資料を収集し、パースや配置の整合性を確認しながら線画を整理します。
空間の説得力が出るよう、家具や小物の位置関係も調整します。
③色ラフ
色ラフでは、光の方向や色温度を決め、
部屋全体の雰囲気や時間帯の印象を整理します。
④描き込み​​​​​​​
視線が集まりやすいモチーフ(本棚や小物)から描き込みを進め、
画面全体の情報量と空間の密度を整えていきます。
⑤完成
色ラフで決めた方向性をもとに、
光や空気感を整えながら細部を仕上げたものが完成品です。
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